2025/08/19
法人の節税対策の一つに中古車の購入があるとされています。 中古車は1年で減価償却できるから購入した期に全額経費にできるらしいというものです。 確かに古い年式のものであれば1年間で減価償却(経費化)することができます。 しかしあくまで1年間であって12か月で経費にするという意味になります。...
2025/07/30
法人のお客様の受取利息の金額が増加しています。 今は普通預金金利が0.2%になっているので、2年前に比べると受取利息の金額が100倍くらいになっています。 わずか数円の預金利息を記帳するのは意外と面倒でしたが、最近は記帳のしがいがあります(笑) その預金利息ですが、法人名義の口座でもなぜか所得税が源泉徴収されてしまいます。...
2025/06/27
消費税の納税義務があるかどうかは、基本的には基準期間における課税売上高が1,000万円以下かどうかで判断することになっています。では、この1,000万円というのは税込金額でしょうか税抜金額でしょうか? 答えは、基準期間が免税事業者であれば税込金額で判定し、課税事業者であれば税抜金額で判定します。...
2025/05/27
個人事業者を法人化した場合、通常であれば1期目と2期目は消費税の免税事業者になれます。 インボイス制度ができるまで、これは法人化の大きなメリットでした。 しかし、インボイス制度が始まってからは、法人化して免税事業者になるというのは現実的に難しくなりました。...
2025/04/10
株の売買を特定口座で行えば、譲渡所得が発生しても、源泉徴収されている限り確定申告は不要です。 ただし、他の特定口座の譲渡損失と相殺したり、譲渡損失の繰越をしたりするときは、確定申告した方がいい場合もあります。 株をされている方ならここまではご存じの方が多いです。...
2024/12/12
消費税のインボイス制度が始まって免税事業者から課税事業者になられる方も増えてきました。 その中には、昔は業績好調で課税事業者だった時期があったという方もいます。 そんな時は過去に簡易課税の選択届出書を出していたかどうか確認しなければなりません。 簡易課税の選択届出書は、その後免税事業者になっても取り下げない限りずっと有効です。...
2024/10/10
事業所得などで生じた赤字のうち、他の所得と損益通算してもなお控除しきれない部分の金額のことを純損失と言い、青色申告をしていれば3年間繰り越すことができます。 個人事業主にとって事業所得はいわば自分に対する給料みたいなものですので、事業所得が赤字になってしまうと、他に収入や貯蓄がない限り生活していくことができません。...
2024/06/06
相続で財産を取得した人が、被相続人の生前に贈与によって取得した財産があるときは、その人が相続で取得した財産に既に贈与によって取得した財産を加算して相続税が課税されることになっています。 いわゆる生前贈与加算と呼ばれるものですが、今年から加算対象期間が7年に延長されることになり、相続税対策としての生前贈与の効果が減ってしまいました。...
2023/10/20
今月からインボイス制度が始まりました。 最近、インボイスに登録しないことを選択された方から「インボイスに登録しない場合は、消費税を請求してはいけないのか?」との質問が何度かありました。 インボイスに登録しない免税事業者は、消費税を納税しないのだからそもそも請求してはいけないのではないかということです。...
2023/08/10
税理士にとって、夏は閑散期と言われています。 私も暇というと語弊がありますが、所得税の確定申告時期である2、3月頃に比べると確かに余裕はあります。 ということで、今のうちに確定申告の準備をしておこうと取り掛かってみるものの、やはりやれることにも限界があります。...

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